こんにちは。
知人の大掃除は手伝ったのに自宅の大掃除は一切していない、新人プランナーのD.ヤマザキです。
今回は昨年末に行われた会社の忘年会についてご紹介します。
2019年以前はホテルのホールを借りて行っていたそうですが、2020年以降はオンラインでの開催となっています。
こちらは2020忘年会の裏方の様子です。
うっかり写真を撮り忘れてしまったため、2020年の写真で忘年会の雰囲気を感じ取っていただければと思います。
今回もこの写真のようにバラエティー番組のような配信型オンライン忘年会を行いました。
まずは例年通り、社長挨拶から忘年会がスタートしました。
今回のメインプログラムは、某パーティー格闘ゲームの大会です。
大会は1 vs 1で最強を決めるガチ部門と、4人乱闘でラフに落とし合うカジュアル部門に分けて開催しました。
その結果、前者の「読み合い・駆け引き」、後者の「全員が入り乱れて戦うことで刻一刻と変わっていく状況」という全く異なる熱さを楽しめる大会になり、非常に盛り上がりました。
各部門の優勝者・準優勝者にはインタビューを行いました。
また、視聴者には各部門で撃墜数の多い人を事前に予想していただきました。
予想を当てて獲得できるポイントが多かった人には抽選で豪華賞品が当たるチャンスもあったため、大会がさらに盛り上がりました。
ガチ部門とカジュアル部門の間には、某スポーツパーティーゲームのチャンバラ大会も行いました。
こちらの大会ではチャンバラを行う前に2022年の後悔や未練を告白し、その痛恨の思いを試合中の気迫や一振りに乗せることでお互いのパッションを競い合いました。
うまく盛り上がるかどうかという不安がありましたが、ご参加いただいた皆さまにもご協力いただき、コメント欄は大盛り上がりでした。
こうして2022忘年会は幕を閉じました。
個人的には以前の立食パーティースタイルの忘年会も体験してみたい (美味しいもの食べたい) ですが、オンラインはオンラインで気楽に参加できる良さがあるので、一つの忘年会の形としてはアリなのかなとも思います。
ちなみにxeenでは毎年、新人同士の交流や新人育成を目的として新卒1年目が忘年会の企画・運営を行います。
実際に自分たちが動いてみると反省点が多く出てきましたので、来年の後輩たちが運営する際にしっかりとフィードバックを残しつつ、業務にも活かしていきたいと思います。
2022忘年会の報告は以上になります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。