こんにちは!
あけましておめでとうございます!
新年のご挨拶でも掲載しましたが、今年のxeen年賀状デザインを担当した
2Dデザイナーのあさぎです!
今回の年賀状には「にんじん×7を探そう!」という
ミニゲーム要素を仕込んでいるのですが、
もうチャレンジしていただけたでしょうか?
まだの方は、ぜひこの機会に探してみてくださいね![]()
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さて、今年の年賀状も、毎年恒例として社内で広く募集がありました。
なんと、今年は過去いちばんの応募数だったそうです!![]()
こうして並べるとめっちゃ多い・・・!
和風どっしり系からポップなものまで、素敵な案がずらっと並ぶ中で
自分のデザインを選んでいただけて本当に嬉しかったです!
デザインって一言で言っても、バリエーションは本当にいろいろありますよね。
その中でも私はミニチュアとか、ごちゃっとした部屋とか、
「ちいさな世界」が大好きです!
今回は、私なりの「箱庭イラストってこういうもの」という考え方と
描くときに意識しているポイントを、ゆるっとご紹介していこうと思います。
■箱庭ってなに?
箱庭イラストは、ちいさな世界を少し上からそっとのぞき込んでいる絵
だと思っています。
部屋全体の間取りと、そこで暮らしているキャラクターの生活感が、
ミニチュアのジオラマみたいに一度に見えるところが気に入っています!![]()
社内公募でも、気づけば毎回こんな感じの箱庭っぽいイラストばかり
描いて応募していました。
小さな世界を上から眺めて「ここに住んだら何しようかな」と想像する時間が好きで
その感覚をそのまま絵にしています。
ここからは、そんな箱庭らしさを出すために意識しているサイズ感についてのお話です。
■ひとつの塊にサイズ差を仕込む
箱庭のごちゃっとした楽しさは、大・中・小のサイズ差をつけると出しやすくなります。
おおきめの土台、そのまわりを埋めるふつうの物、最後にこまごました物を
ちょい足しするイメージです。![]()
■あとはロマンを詰めこむ!
こういった箱庭系のイラストは、ロマンや小ネタを好きなだけ詰めこめるのがいちばんの魅力です!
今年の年賀状では、午がだらだら満喫しているお正月がテーマなので
こたつの射程圏内に食べ物や本を集めて「これは出られないな・・・」という状態を
全力で描きました。
さらに、xeenオリジナルのアナログゲーム
「ボムボムドカン」 もこっそり登場しています。
ぜひイラストを眺めながら、にんじん&ボムボムドカン探しに挑戦してみてください!![]()
ゲーム制作においても、こういう小さな仕込みや遊びを考えている時間が
いちばん「作っていて楽しいな〜」と感じるところでもあります。
そのワクワクをUIや画面づくりにも持ち込んで
遊ぶ人が世界に入り込みやすくなるような画面設計に活かしていくのが目標です。
2026年も、画面の中にごちゃっと楽しい世界を描いていけたらと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!