ようやく過ごしやすい季節がこんにちは。
カワウソ大好きプランナーの「しおん」です。
xeenのオリジナルアナログゲーム第3弾、
『ハイローウエスタン』バージョン2のお知らせです。
遡ること本年の上旬、TIGSやBitsummitにて、xeenとしてのブースを構え、アナログゲームの出展も行ってきました。
たくさんの人にプレイしていただき、その場で色々なお声を頂き、より遊びやすくなるように一部ルールを調整いたしました!
遊んでご意見を頂いた皆様に感謝です。
そして、このたび「ジーンオリジナルアナログゲーム」3作品が「ゲームマーケット2026秋」に初出展が決定しました!
その1つである「ハイローウエスタン」バージョン2も出展します。
非売品ですが、試遊はできます!ぜひ、会場でお楽しみください。
ここからは、調整した内容について説明します。
主に3つの点で調整いたしました。
① 10点獲得までラウンドを繰り返すことによる勝負の決まり辛さ改善
② High/Low反転処理の確認順のややこしさ改善
③ 親以外も基準カードを確認できる手段の追加
主な調整3点については、本ブログ投稿でも、もう少し詳細に触れていきます。
これまでのルールでは、誰かが10点獲得までラウンドを繰り返し、準備した基準カードが全て表になっても
まだ10点未到達の場合には、基準カードをセットし直して続きを行うものでした。
このルールは、負けていてもまだまだチャンスがやって来る半面、良い勝負をするほどに勝負は決まり辛く、
セットし直す際にゲームが一時中断してしまいます。
加えて、セットし直すこと自体の分かり辛さも含めて考え直し、最初にセットした5枚の基準カードが全てオープンされたら終了とし、
最終的に一番多く得点を獲得しているプレイヤーの勝利に調整しました。
どうしても反転の処理はこのゲームの中での一番難しいところのため、
他の要素をゲーム内容は大きく変えることなく簡易化することと、説明書を工夫しました。
簡易化した要素:
・基本の勝利得点数にラウンドごとに差があったものを2点に固定化
➡直接は反転処理に関係しませんが、ゲーム全体の分かりやすさのために統一しました。
・「より大きい」、「より小さい」を「以上」、「以下」に調整
➡例えば、ハイローチップがHighの時にLowに反転後、
反転させた人がプレイヤーの中で最小のカードを出していた場合、
反転させた人は基本報酬ももらえるのかどうかが分かり辛くなっていました。
➡検討と更なるテストプレイの結果、
分かりやすさと一挙高得点を狙えるゲーム性の強化のため、
前述の状況では、反転させた人が基本報酬ももらえることをアリとしました。
説明書の工夫:
バッティングや反転の処理、その際の得点のやり取りについて、
それぞれ状況ごとに説明記載を行っていたものをA~Eの順番を付けて、
その順番通りに進めることで獲得報酬の確認処理ができるように調整しました。
①、②の調整により、ゲームスピードが上がったため、従来の要素だけでは、
予想が白熱する頃にはゲームが終盤になっている、と言う状態になりました。
そこで、親以外のプレイヤーも、自分の持っている得点チップを1枚支払うことで、
基準カードを確認できる要素を追加しました。
加えて、得点チップを2枚所持した状態でゲームを開始するようにしました。
得点チップを使って情報を得るか、手元に残しておくか。
新たな駆け引きも、会場でぜひ楽しんでみてください!
調整版の説明書については、下記にデータ公開いたします。
こちらをご活用ください。
【イベント概要】
開催日時:2026年10月17日(土) 11:00~18:00
2026年10月18日(日) 11:00~17:00
会場:幕張メッセ展示ホール 1・2・3・4・5
ジーンブース:B021 ※非売品のため、試遊のみの展示となります。
▶関連情報はこちらをご覧ください。
【ゲームマーケット公式サイト】
・ゲーム一覧:ハイローウエスタン
・ブース一覧:株式会社ジーン
【ジーン公式HP_ブログ】
【BitSummit 出展決定⑥】進化型High&Low誕生!『ハイローウエスタン』
【ジーン公式X】
随時情報発信中!!→最新の情報はこちら